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8月特別タイレッスンのご案内

うだるような暑さが続き、夏も本番を迎えました。

IL FIOR FIORE では毎年8月だけ、イタリアを離れた特別レッスンを開催しています。

これまでメキシコ、ベトナム、韓国などをご紹介してきましたが、今年のテーマは「タイ」です。

タイ料理といえば、酸味、辛味、甘味、塩味。この四つがひと皿になり、そこへハーブの香りが重なります——

イタリアとはまったく異なります。屋台で食べるあの味を、ご家庭で再現できるところまで丁寧に落とし込んでご紹介します。



ソムタム(Som Tam Thai)

石臼で叩きながら味を入れていく、タイ東北部生まれのサラダ。「タム」とは叩くという意味で、混ぜるサラダとは原理が違います。仕上げは甘味・塩味・酸味・辛味の四つを、ご自身の舌で決めていただきます。


パッタイ(Pad Thai)

タイを代表する炒め麺。麺は茹でずに水で戻し、フライパンの中だけで火を通し切ります。味の骨格を担うのはタマリンドの酸味。甘さと酸味と魚醤の旨味が一体になった、屋台のあの味です。食べる人が唐辛子とライムで仕上げる——その文化ごとお伝えします。


トム・カー・ガイ(Tom Kha Gai)

ガランガル、レモングラス、こぶみかんの葉。三つの香りが立ちのぼる、ココナッツミルクのスープです。辛さの奥にやわらかな甘みがあり、タイ料理が初めての方にも親しみやすい一皿。ココナッツミルクの脂で香味を炒めてから煮る、本場の手順でお作りします。


クン・パッポン・カリー(Kung Pad Pong Karee)

バンコクの名店で必ず注文される看板料理を、エビでご紹介します。ふわりと固めた卵とカレーが絡み合い、ごはんが止まらなくなる一皿。むいた殻で香りの油を取る、卵白と片栗粉でエビを守る——おいしさを決める工程がいくつも隠れています。


クルアイ・トート(Kluay Tod)

タイの街角で揚げられている、屋台のデザート。米粉とココナッツファインの衣をまとわせ、二度揚げでザクザクに仕上げます。外は香ばしく、中はとろりと甘い。揚げたてをそのまま召し上がっていただきます。


MENU

  • ソムタム
  • パッタイ
  • トム・カー・ガイ
  • クン・パッポン・カリー
  • クルアイ・トート

今回は特別レッスンのため、ご案内できる日程が通常より少なくなっております。

お席も埋まりつつありますので、ご興味のある方はお早めにご連絡いただけますと幸いです。

詳しいレッスン日程、空き状況につきましてはスケジュールをご確認ください。

ご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください

皆様のご参加心よりお待ちしております。

8月特別レッスンのタイ料理。トム・カー・ガイ、パッタイ、クン・パッポン・カリー、きゅうりのサラダとジャスミンライス
レッスンで使うタイ料理の食材。ライム、レモングラス、ガランガル、生唐辛子、ココナッツミルク、タマリンドペースト、ナンプラーなど

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